緑の回廊
  

 笠岡は、遠浅の瀬戸内海の干拓に
よって現在の市街地を形成している。

 笠岡湾干拓地の干拓の堤防が
「かさおか太陽の広場」
という延長、約3Kmの細長い公園
となっている。
 その公園の中に、かつての
「白灯台」がそのまま残っている。

 かつての海底が、広大な大地となった。 
 その干拓地の堤防を、
「太陽の広場」
「美の浜緑道公園」
「11番町緑道公園」
と結ぶ「緑の回廊」として整備している。


水の回廊


 笠岡は、瀬戸内海のど真ん中。
 岡山県の最西端で
広島県と香川県に接した街である。

 7つの有人島と数多くの無人島がある。 
 その多島美は絶賛に値する。
 
 笠岡は、「海の港」と「空の港」の
ある街である。

 「海の港」・「空の港」から
美しい瀬戸内海へ
「マリンスポーツ」
「スカイスポーツ」
を満喫してみませんか。





かつての海底が広大な大地となった
太陽の広場の中にあるかつての「白灯台」


神島大橋から・カブトガニ博物館を

神島大橋から見える「カブトガニ博物館」
瀬戸内海の多島美は絶賛に値する。



「緑の回廊」

「水の回廊」